世界ランキング3位の日本は昨年の世界選手権を制したロシアを3―0で破り、通算6勝3敗の勝ち点18で6位以上が確定し、
24日からの決勝ラウンド(マカオ)進出を決めた。ロシアにストレート勝ちしたのは1995年以来、16年ぶり。
日本は山本(JT)のサーブがさえ、木村(東レ)や
途中出場した石田(久光製薬)が要所でアタックを決めた。
ロシアは7勝2敗で勝ち点21で決勝ラウンドに進んだ。
既に1次リーグ突破を決めたセルビアは韓国を3―0で下し、6勝3敗で勝ち点20とした。
▼真鍋政義・日本監督の話 選手がよく集中して頑張った。
守備がよかった。途中から入った石田の動きが素晴らしかった。
▼ロシア・クジュトキン監督の話 今のロシア代表は主力を3人欠いている。
ストレート負けについても、特に危機感を感じているわけではない。
ソース:スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/08/21/kiji/K20110821001459650.html
1―1で引き分けた。川島は後半25分、ゴール裏の相手サポーターから「フクシマ!
カワシマ!」とヤジられた。激怒した川島は相手サポーターに向かって抗議、ペットボトルが
投げつけられる事態となり、試合は一時中断された。
川島の堪忍袋の緒が切れた。先制ゴールを決めた5分後の後半25分。過熱したゲルミナル・
サポーターからのヤジが飛んだ。
川島の名にからめて「フクシマ! カワシマ!」と大合唱の罵声(ばせい)に、自らスタンドに
向かって抗議した。
「それは冗談にできることじゃない。そう言いました」。すると川島目がけてペットボトルなどが
投げつけられた。審判は試合の一時中断を決め、選手たちはピッチから引き揚げた。
8分後。「今後選手に向かって物を投げた場合、試合を即刻中止する」と警告アナウンスの後に
試合は再開された。
「ずっと向こうのサポーターが『フクシマ! フクシマ!』って言ってたんで。ほかのことだったら
許せますけど、それはユーモアじゃない」と川島。フクシマコールは試合開始直後から
浴びせられ続け、辛抱は限界にまで達していた。
続きは>>2
ソースはhttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20110820-OHT1T00241.htm
★1がたった時間 2011/08/20(土) 10:49:22.34
前スレ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1313829486/
2011.8.21 00:35
菅直人首相は20日夜、衆院の横路孝弘、衛藤征士郎正副議長と都内の副議長公邸で夕食を共にしながら会談し、
東日本大震災と福島第1原発事故への対応について「発生後、1週間眠れなかった」と振り返った。
また首相は9月上旬には次期政権が本格稼働しているべきだとの認識も示した。
会合は衛藤氏が近く退陣する首相を慰労するために招いた。
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110821/plc11082100360000-n1.htm
かえって局地的なマラリアの再流行をもたらす恐れがあるとの研究結果が18日、英医学誌ランセット
(Lancet)の感染症専門誌「The Lancet Infectious Diseases」に発表された。
セネガルの首都ダカール(Dakar)にある仏研究機関「開発研究所(IRD)」の現地研究施設では、殺虫剤処理
された蚊帳を2008年に導入した同国中部の村ディエルモ(Dielmo)で、蚊帳の効果を調査した。
IRDのジャンフランソワ・トラプ(Jean-Francois Trape)医師らの研究チームは、蚊帳導入の1年半前から4年間、
村の住民500人以上に健康診断を実施してマラリアの罹患者数を調べると同時に、蚊の個体数を調査した。
すると罹患者数は、蚊帳を導入した08年8月~10年8月までは導入前の8%未満にまで劇的に減少したが、
10年9月~12月の間に急増し、導入前の84%になったことが分かった。また、成人と10歳以上の子どもで、
罹患者数の増加率が導入前よりも高くなった。
一方、マラリア原虫を媒介するハマダラ蚊の中で、蚊帳に使われている殺虫剤ピレスロイドへの耐性を持つ
タイプの占める割合が、07年の8%から10年末までに48%へと急激に増えていることが確認された。
さらに、蚊の個体数の減少によって住民の免疫力が低下しつつある可能性も浮上した。今回の研究報告では
臨床的証拠が示されていないが、特に高齢者でマラリア原虫への免疫力が徐々に衰えていき、そのため蚊の数が
再び増加した時に感染抵抗性がなくなった疑いがあるという。
だが、解説記事を寄せた米テュレーン大(Tulane University)の専門家らは、調査期間が短すぎる上に
1つの村だけを対象にした研究である点を指摘し、この研究結果だけをもって「殺虫剤処理された蚊帳には欠陥がある」
「結果はアフリカ全体に当てはまる」などと早々に結論付けることは望ましくないと注意を促している。(c)AFP
▽記事引用元 AFP(2011年08月18日 18:30)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2820807/7651096
▽The Lancet Infectious Diseases
「Malaria morbidity and pyrethroid resistance after the introduction of insecticide-treated bednets
and artemisinin-based combination therapies: a longitudinal study」
http://www.thelancet.com/journals/laninf/article/PIIS1473-3099(11)70194-3/abstract
2011年8月18日、中国のエンタメコラムニスト・蘭恩発(ラン・エンファー)氏はブログで
「蒼井そらが中国で彼氏探し、彼氏になる勇気のある人はいるか」と題した記事を発表
した。以下はその概要。
17日、驚くべき情報が舞い込んできた。中国で人気の日本のAV女優・蒼井そらが中国
人の彼氏を探しているというのだ。問題の発言は朝日新聞社の中国語雑誌「新鮮日本」
掲載のインタビューでのもの。
ただし中国語をマスターしたらという前提がついている。なるほど、もし中国語をマスター
できれば、ビジネスチャンスは大きく広がるはず。誰もが知っている有名人だけに彼氏と
して立候補するのは勇気が必要だが、中国語を教えている間に国を越えた愛が芽生える
かもしれない。(翻訳・編集/KT)
ソース レコードチャイナ 2011年8月20日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=53694
18日、中国のエンタメコラムニスト・蘭恩発氏はブログで「蒼井そらが中国で彼氏探し、
彼氏になる勇気のある人はいるか」と題した記事を発表した。写真は2010年6月、上海で
オンラインゲーム発表会にモデルとして出席した蒼井そら