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12日、秋葉原UDXにて、映画『エンジェル ウォーズ』のイベントが行われた。このイベントは、映画本編の上映の他に、「COOL JAPAN!!~世界を変えるクロストーク~」と題したトークイベントも開催され、司会はラジオパーソナリティーの荘口彰久が務め、ゲストとして、漫画家・桂正和、ゲームクリエイター須田剛一、アクション女優の武田梨奈、中野腐女シスターズのキャプテン喜屋武ちあき、などの“COOL JAPAN”の牽引役たちが招かれた。その模様はUstreamでも生配信された。登壇したゲストたちに本作の感想を聞いてみると、須田は「アイテムを揃えてクリアするという設定は、ビデオゲームの方程式。それに、シューティングゲームの要素も入っている」とゲームクリエイターの視点で作品を分析、一方、喜屋武は「女子高生のブランドは日本文化。それに20歳なのにツインテールというのはアメリカではない。ツインテールは萌えです。ベイビードールのスカートと靴下の間の“絶対領域”は完璧。黄金比率です。」とオタク目線の意見を展開。どちらも『エンジェル ウォーズ』が“COOL JAPAN”をうまく取り入れていることに驚いていたようだ。

MOVIE ENTER参照 → http://news.livedoor.com/article/detail/5485240/

エンジェルウォーズ

はやく見たいわぁ。
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