人の気持ちは自然と表情や動作に出る。
さらには、性格すら顔には表れているのだ。
それではいいま、旬の方々はどうなのか?
AKB48の前田敦子(20)について、独自の「ふくろう流観相学」で、
多方面で活躍中の顔相家の池袋絵意知さんは、
中心に寄った顔相は、活発さや知的さ、神経質さを表すと説明。
そして、「眉と目がかなり上がっていて、責任感の強さも感じます」とコメントする。
そう、あっちゃんはダテにAKBのセンターを張っているわけではなく、
その責任感からメンバーを引っ張っているのだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20110814_28450.html
8月15日の光復節を控え、韓国と日本のインターネットユーザーの間で、大規模な
サイバー戦争が行われる懸念が生まれていると、複数の韓国メディアが報じた。光復節
は日本からの解放を祝う韓国の祝日。
11日現在、韓国の大手ポータルサイト「ネイバー」の掲示板上で生まれた「ネット
テロ対応連合」には、約2600人の会員らが集まり、日本最大のコミュニティーサイトで
ある2ちゃんねるなどを攻撃する方案を論議しているという。
韓国メディアは、独島(日本名:竹島)問題、TBSでの女性格闘技選手のイム・
スジョン選手への殴打事件など、国内の反日感情が激化するなか、インターネット上で
は、日本の主要なサイトを攻撃しようとする動きが目立つと伝えた。
過去にも、両国のインターネットユーザーの間で大小の衝突が発生したが、今年は
反日感情を呼び起こす日本の「挑発」が相次ぎ、韓国のネットユーザーらがこれまで以
上に怒りの炎を燃やしているとの見方を示した。
会員らは、同時に2ちゃんねるにアクセスし、更新(F5)キーを秒単位で連打する
ことによってサーバーをダウンさせる計画とみられる。
当初、会員らはイム・スジョン選手を出演させ、暴力的な番組を撮影したTBSを
攻撃する方針だったが、韓国を誹謗(ひぼう)する記事ばかりが掲載されるとして、
2ちゃんねるに方向を変えた。
(続く)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0811&f=national_0811_060.shtml
※前(★1:08/11(木) 11:56:28):http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1313335851/
花火大会もいいけど、線香花火とかお家花火も楽しいですよね。でも、
そんなお家用花火を使って悲劇が起きてしまったんです。
ある日、36歳の女性は、先に爆睡しちゃった彼氏を花火の音で驚かせて
起こしちゃおう~! という「花火de彼氏ビックリ作戦」を酔っ払った頭で
考えついてしまったんです。そして、軽いイタズラのつもりで花火に火をつけ
ドア付近をめがけて投げようと思ったら...、投げる前に花火は彼女の手の
中で爆発! そして、彼女は花火を握っていた手の親指、中指、薬指の3本を
失ってしまいました...。
警察の話では、彼女がイタズラに使用した花火は、かなり破壊力のあるもの
だったらしく、飛び散った彼女の指の骨が天井にまでくっついていたとか...。
うぅ~痛そう!
花火をする時はご用心ですよ。
ソース:http://www.gizmodo.jp/2011/08/firework-fingers.html
米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「SDO(Solar Dynamics Observatory)」が9日撮影した、黒点領域AR11263から地球に向かって吹き出した直後のX6.9の太陽フレア。
日本時間の午後4時48分に発生し、同5時5分にピークを迎えた。XはフレアのX線の強度を示す等級で最大。
巨大な太陽フレアは、地球の大気圏に遮られるため人体には害がないが、大気が乱れてGPS(衛星利用測位システム)や通信用信号に支障をきたす恐れがある。
今回の大規模フレアは威力が大きく、一部の無線通信が遮断される可能性があるという。また、太陽で活性化された陽子の放射量が増えるため、宇宙では防護服を着用しないと人体に影響が及ぶことになる。
この画像を撮影後、SDOのセンサーはエネルギーを持った粒子に飲み込まれて使用不能になった。
(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2819371/7623468
ネットワークの弱点を熟知したハッカーたちの協力を求めようと人材の獲得に乗り出しています。
アメリカの行政予算局によりますと、連邦政府へのサイバー攻撃は、去年9月までの1年間で
4万2000件に上り、前の年と比べ40パーセント増えています。さらにことし3月には、国防総省の
ネットワークから戦闘機や潜水艦などに関する機密情報が大量に盗まれる事件も起きており、サイバー攻撃の
脅威に対抗するため、セキュリティーの強化が課題となっています。こうしたなか、アメリカの政府機関や
一般企業の間では、コンピューターやネットワークの弱点を熟知したハッカーたちの協力を求めようという
動きが広がっています。今月4日からネバダ州のラスベガスで、1万人以上が参加して開かれたハッカーの
世界大会では、国防総省やFBI=連邦捜査局などの人事担当者も訪れ、ハッカーを採用するために面接を
繰り返していました。ただ、中には能力を悪用するハッカーもいるだけに、会場を訪れた国防総省関係の採用
担当者は「能力だけでなく道徳観を持つ人材が必要だ」と、採用の難しさを話していました。
ソース:NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110813/t10014894081000.html