発売日を延期すると発表。当初予定していた9月15日(木)より1週間遅れ、
2011年9月22日(木)にリリースされる。
『ダークソウル』は、フロム・ソフトウェアとバンダイナムコゲームスが共同で開発を進めている
アクションRPG。「ダンジョンを探索する緊張感」「敵と遭遇したときの恐怖」「新しい発見による喜び」
など、ロールプレイングゲームが本来持っている根本的な面白さと、高い達成感につながる
ゲームデザインを徹底して追求して、制作が進められている。
ゲームの舞台となるのは、退廃的な雰囲気が漂うダークファンタジーの世界。
自由度の高い攻略性と、駆け引きを重視した剣戟バトルが用意されている。
ジーパラドットコム
http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=26644&c_num=14
DARK SOULS(音でます)
http://www.fromsoftware.jp/darksouls/
受け大人気シリーズの最新作『ダイ・ハード5』の製作がハリウッドで
進んでいるという噂だが、この企画はずいぶんと紆余曲折をしている模様だ。
最近では、『賢く生きる恋のレシピ』(2008年)などの新鋭、ノーム・ムロ
監督が決定したという情報が流れたが、どうやらムロはすでにプロジェクト
からは離れたようで、『ダイ・ハード』の熱心なファンはほっと胸を
なでおろしているところらしい。
その後、主人公ジョン・マクレーンを演じるブルース・ウィリスや彼の
スタジオは、新たな監督を探しに乗り出しているという。最新の噂では、
『ダイ・ハード5』の主な舞台はロシアになるかもしれないとのことだ。
ウィリス演じるマクレーンと、新キャラクターである彼の息子がロシアに
行き、そこで様々なトラブルに遭うというストーリーが数々の映画情報サイト
などで報じられている。
新監督に関する公式な発表はまだ出ていないものの、『オーメン666』(2006年)や
『マックスペイン』(2008年)などを監督したジョン・ムーアが有力候補として
挙がっているらしい。
さすがに大人気シリーズだけあり、さまざまなメディアに注目されている
『ダイ・ハード5』だが、これまでの情報を聞く限りだと、不安要素が多いようだ。
監督候補のジョン・ムーアは未だに代表作といえるような作品を監督しておらず、
またロシア人の悪役と戦うというストーリーは、まるで80年代のレーガン政権時代に
流行ったアクション映画の焼き増しのようだ、との声も聞こえる。一体『ダイ・ハード5』
はどうなるのだろうか!?
・・・が、そのあたりも全てジョン・マクレーンが解決してくれるに違いない!
ソース:http://news.ameba.jp/20110808-231/
発売日が2011年11月23日に決定した。価格は通常版がプレイステーション3版、Xbox 360版ともに
7980円[税込]、プレイステーション3の『コレクターズ・エディション』が14800円[税込]となる。
本作は、発売後1ヵ月足らずで世界で250万本以上を出荷し、数々の賞を受賞したアクション・
アドベンチャー『バットマン アーカム・アサイラム』の続編。前作でアーカム・アサイラムの
所長であったクインシー・シャープがゴッサムシティの市長となり、ゴッサムのスラム街を
アーカム・シティという巨大な刑務所に。逃げ出しさえしなければ自由という状況の中、
多くの犯罪者たちがそれぞれの目的を抱え跋扈する……という状況でのバットマンの活躍を描く。
本作ではバットマンのほかにキャットウーマンでもプレイ可能で、 本編のストーリーと絡む
独自のストーリーが展開される。キャットウーマンは、独自の能力や技、ガジェットなどを持ち、
バットマンとはまた違ったアクションが体験できるようになっている。
前述の通り、プレイステーション3版では通常版のほかに、限定版の『バットマン アーカム・シティ
コレクターズ・エディション』も発売予定だ。こちらにはコトブキヤ製フィギュアやダウンロード
コンテンツ、ブックレット、ポストカードなどが同梱される予定だ。特製フィギュアは日本向け
オリジナルカラーバージョンとなっているので予約は必須かも!
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201108/04047848.html
・「快感が得たくて…」。宇都宮地裁栃木支部(浦木厚利裁判官)で2日に開かれた、
公然わいせつなどの罪に問われている群馬県の県立高校教諭=懲戒免職=の初公判。
黒のスーツに身を包み、うつむき加減で公判に臨む男性教諭は一見まじめそうな
「ごく普通の先生」といった印象だ。しかし、そのイメージとは裏腹に、放課後は栃木県内まで
足を伸ばして“獲物”を物色し、破廉恥な行動を繰り返していた。
男性教諭は「間違いありません」とはっきりした口調で起訴内容を認めた。突如、明らかに
なった社会科教諭の“夜の顔”とは-。
「背中が汚れていますよ。体液みたいなのがついています」
5月13日夜、男性教諭は栃木県益子町にある商店の駐車場で、自身の体液を女性の
衣服につけた後、素知らぬ顔をして、そう声をかけていた。
栃木県警栃木署は7月13日、女性に体液をつけたとして、器物損壊の疑いで、群馬県
高崎市浜尻町、元高校教諭、秋山隆一被告(50)を再逮捕した。
「以前もやったが、思ったほどの快感が得られなかったので、快感が得たくてもう一度やった」
秋山被告は調べに対し、そう供述。4度目の逮捕だった。同様の手口で、3月にも栃木市内で
女性に体液をつけたとして、同容疑で再逮捕されていた。
これだけではない。秋山被告が最初に逮捕されたのは今年6月のことだった。3月30日深夜、
栃木市内のファミリーレストランで食事をしていた女性に対し、窓越しに自身の下半身を
露出したとされる公然わいせつ容疑だった。
その後の捜査で、平成21年12月29日未明にも、栃木県足利市内のレストランで窓越しに
下半身を露出していたことが発覚し、同容疑で逮捕・起訴されている。(>>2-10につづく)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110805/crm11080517570021-n1.htm
・インターネット掲示板「2ちゃんねる」に滋賀県野洲市の山仲善彰市長の殺害予告を
書き込んだとして、県警捜査1課などは8日、脅迫の疑いで、東京都北区の大学4年の
男子学生(22)を大津区検に書類送検した。県警によると、容疑を認めているという。
送検容疑は、7月12日午後10時15分ごろ、自宅のパソコンから2ちゃんねるに
「売名ウザイから滋賀県野洲市長を本社前でブッ殺す」と書き込み、脅迫したとしている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110808/crm11080812380012-n1.htm