![放射能検査](https://blog-imgs-46-origin.2nt.com/j/o/n/jonichonpa/20110809060839f9d.jpg)
戦々恐々としている。
「主食のコメの安全は特に重要」として、農林水産省では収穫の前後2段階の検査を
指示しているが、野菜、魚、肉牛、稲わら……と汚染の不安が次々と広がる中、
既に検査業務はパンク寸前だ。
福島県のように食品だけで約200品目を調べなければいけない自治体もあり、
各地から「とてもコメまで手が回らない」との焦りが聞こえてくる。
キュウリ、ピーマン、サヤインゲン、サトイモ、枝豆、梨、桃、シラス、アワビ、
アイナメ、イワガキ……。
福島県では事故後、野菜80品目、果物10品目、魚介類90品目、肉や卵、原乳
などの食品を検査してきた。
これまでの検査回数は延べ4000回以上。
このほか土壌や水道水、牧草、焼却灰、汚泥なども調べ、検査は土日もフル稼働だ。
その上、9月からはコメ検査が加わる。
まず、土壌の放射性セシウムの濃度が高いなどとして農水省から指定された地域など
県内402地点で「予備検査」を行う。
収穫後は「本検査」を行うが、予備検査でコメ1キロ当たり同セシウムが
200ベクレルを上回った市町村では15ヘクタールにつき2か所ずつ検査しなくては
ならなくなる。
県内では今年、約7万ヘクタールの水田で作付けされており、検査箇所が膨れあがる
可能性もある。
ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110807-OYT1T00812.htm
関連スレは
【食料】農水省、収穫時のコメ検査指示へ 14都県が実施表明[11/08/01]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1312174968/l50
【畜産】栃木県産牛も出荷停止、政府が指示…4県目[11/08/02]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1312272280/l50
等々。
![一号](https://blog-imgs-46-origin.2nt.com/j/o/n/jonichonpa/20110809060152f2c.jpg)
- 中国の宇宙ステーションが打ち上げ秒読みに…有人月飛行も視野 -
中国の宇宙ステーション「天宮1号」が、打ち上げの秒読み段階に入ったことが分かった。酒泉衛星発射
センター(内モンゴル自治区)で8月中に打ち上げる予定という。同ステーションを利用して中国は宇宙船
のドッキング技術を確立し、有人月飛行にも役立てる考えだ。中国新聞社などが報じた。
「天宮1号」は中国にとって宇宙ステーションの「ひな形」となる。設計上の寿命は2年間だ。重量は約8トンで、
長征2Fロケットで打ち上げる。
打ち上げ後は、神舟8号、9号、10号とのドッキングを行う。8号は無人だが、9、10号は有人で「天宮1号」
とのドッキングを行う。
ドッキングは、軌道上に長期間使用する宇宙船を打ち上げた場合、物資の補給や搭乗員の交代などの
ために、欠かせない技術だ。
米国が1960-70年代に行った有人月飛行の「アポロ計画」では、サターン5型という超大型ロケットを使い、
月到達に必要な司令船、機械船、着陸船を一気に月周回軌道に送り込んだ。ただし、月面での活動を
終えた着陸船と司令船をドッキングさせる技術は不可欠だった。
中国の有人月探査の方式は明らかにされていないが、サターン5型より小さなロケットで何回かに分けて
必要な宇宙船などを地球周回軌道に乗せ、ドッキングさせてから月に向かわせる可能性がある。米国は
新たな月や火星探査について、「複数回打ち上げ方式」の「コンステレーション計画」を進めたが、遅れや
予算の圧迫で2010年に断念した。(編集担当:如月隼人)
ソース : サーチナ 2011/08/08(月) 12:20
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0808&f=it_0808_009.shtml
![坂口良子](https://blog-imgs-46-origin.2nt.com/j/o/n/jonichonpa/2011080905580139c.jpg)
坂口の所属事務所がサンケイスポーツの取材に「(前夫との間に設けた)長男の大学卒業を機に、
入籍しようと考えているようです」と明かした。9日発売の「週刊女性」でも、坂口がインタビューで結婚宣言。
13年の交際を実らせ、ついにゴールインする。
ここ数年、結婚間近と言われ続けた坂口と、ジェットの愛称で人気の尾崎健夫が、ついに結婚を決めた。
この日、坂口の所属事務所が「長男が来春、大学を卒業するので、それを機に入籍しようと2人で話し合っています」と告白。
結婚の決め手を、「(大事な人との絆を再確認するきっかけになった)東日本大震災と子供の自立が大きかったのでは」と説明した。
坂口は86年に実業家と結婚し、1男1女を設けるも94年に離婚。
健夫とは、2人の子供がまだ小学生だった98年に知人の紹介で知り合った。
2人は、すぐに意気投合し交際に発展。翌99年に静岡・南伊豆を旅行する姿が写真誌に報じられ関係が発覚した後も、
オープンな交際を続けてきた。(>>2->>5あたりに続きます)
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
http://www.sanspo.com/geino/news/110809/gnb1108090506001-n1.htm
http://www.sanspo.com/geino/news/110809/gnb1108090506001-n2.htm
画像:東建ホームメイトカップで初ツーショットを見せたときの尾崎健夫と坂口良子。
コースでも熱々だった =2004年3月24日撮影
で死球を受けた側頭部の精密検査を受け、左頬骨にひびが入っていると診断された。
出場選手登録は抹消せず、回復具合を見守る。9日に長野で行われる横浜戦の遠征
には同行しない。
2年目の長野は今季、4番を務めるなど中軸として全86試合に出場し、
リーグトップの打率3割1分1厘で、12本塁打、39打点をマークしている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2011080800730
![マッチョ天気予報](https://blog-imgs-46-origin.2nt.com/j/o/n/jonichonpa/20110808211130828.jpg)
海外でも同じで、どこの国のどの天気予報を見ても、美人キャスターが報じている。しかし、
その常識を打ち破ったテレビ局が現れた。
なんと、アメリカのとある地方局が筋肉質なガチムチマッチョの男性キャスターを天気予報に抜擢したのだ。
しかも彼は、ロマンス小説の表紙モデルとして有名なガチムチ男性なのだ。アメリカではとても有名な
ガチムチっ子らしい。
天気予報に男性キャスターを採用したのは、オレゴン州のテレビ局「KOIN-TV」。キャスターに
抜擢されたのは、イタリア人のファビオさん。彼は表紙モデルとして有名な人物で、インターネット上で
「ライバルのガチムチっ子と決闘を繰り広げる」というプロモーション展開をして
話題になっている人物でもある。
彼がライバルとして争っていた相手は、男性用化粧品メーカー「Old Spice」の
専属モデル・ムスタファーさんだ。ムスタファーさんは同メーカーの看板として長らく
君臨していたのだが、そこに突如、ファビオさんが登場し、インターネット上でユーザーの
要求に応えながら各々の力量をぶつけ合っていたのである。
しかし残念なことに、ムスタファーさんに敗れ去り、同メーカーのモデルの座を奪うことが
できなかったのだ。2人の決闘は大変盛り上がり、対決をシリーズ化した動画はYoutubeで
大人気となった。行く先をなくしたファビオさんであったのだが、突然天気予報の
キャスターとして登場。視聴者をアッと驚かせたのである。つまり、彼は天気予報の
ガチムチお兄さんとして仕事を得たのである。
それにしてもムチムチとした彼の体つき、テレビの前の女性たちは喜んでいることだろう。
美人キャスターばかりが登場し、面白くないと感じていたお茶の間の女性たちは、
テレビかじりついているかもしれない。ひょっとしたら、彼の登場を機に、
世界の天気予報に変化がもたらされるのではないだろうか。行け、ファビオ!
マッチョの心意気を見せてやれ! 君の明日はきっと晴れるぞ!