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東京大学は、同大大学院工学系研究科物理工学専攻の古澤明教授らの研究グループが、量子力学の2大パラドックスである、シュレーディンガーの猫とアインシュタイン・ポドロスキー・ローゼン(EPR)のパラドックスをテーブルトップで同時に実現し、それらを組み合わせてシュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功したことを発表した。
同成果は米国の科学誌「Science」(4月15日号)に掲載された。

2ちゃんねるニュース参照 → http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1303034648/-100

シュレッティンガー

・・・とりあえずなんかすごいらしいですww
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