- 1 : ◆YKPE/zzQbM @ゆきこφ ★:2011/09/07(水) 22:49:39.40 ID:???
- The Beast――野生的なプレイスタイルの有名「プロゲーマー」に付けられた
ニックネームだ。海外ではこう呼ばれる「ウメハラ」こと梅原大吾さんは、世界的に
有名なゲームプレイヤーだ。アメリカ、フランス、果てはクウェートにまで遠征し、
"野獣"と評されるプレイを披露している。
日本では趣味のひとつとしてしか見られてこなかったゲームだが、海外では職業と
しての「ゲーマー」が数多く存在する。だが、日本で「プロゲーマー」という職業は
成り立つのだろうか。
梅原さんは、『ストリートファイター』シリーズなどに代表される2D格闘ゲームを得意
とする。2004年に米ラスベガスで開催された格闘ゲームの世界大会「Evolution 2004」
での大逆転劇は、ゲームファンのあいだで語り草となっている。
世界中の格闘ゲームファンを魅了する梅原さんは、人気に裏打ちされた実力も
備えており、数々の国内外の大会で優勝。2010年には「最も多くのトーナメントで
優勝したプレイヤー」としてギネス登録証明書が授与されている。
また、同年4月には、ゲーム周辺機器メーカーの米Mad Catz社とスポンサー契約を
結び、「プロゲーマー」としてデビューしたことが発表された。
2011年9月5日付けの東京新聞では、そんな梅原さんを通して、日本でのプロゲーマー
の現状を伝えている。
記事によれば、欧米でゲームは「eスポーツ」(エレクトロニック・スポーツ)として「サッカーや
チェスと同じ『競技』として扱われている」という。そのため、多数のプロゲーマーが存在する。
一方、日本では海外に引けをとらない規模のゲーム市場があるにも関わらず、プロゲーマー
の数は未だ一桁台だ。
背景には、「ゲームは一人で遊ぶ」ものという日本ならではの側面があり、そのことがゲーム
の競技化を遅らせたと指摘されている。
はたして、日本で「プロゲーマー」という職業は成り立つのだろうか。東京新聞が
投げかけたこの疑問は、インターネット上で波紋を広げている。
掲示板サイトの「2ちゃんねる」では、議論百出。「スポンサー契約、大会賞金、マネーマッチ、
雑誌や企業の依頼で裕福とはいかないまでも結構稼げるんじゃない?」と、国内でも
ゲームプレイヤーが職業として成り立つとの見方を示す人がいる一方、「ルールが変わらない
チェスと、いちゲームメーカーによって左右され、プレイヤー人口も安定しないビデオゲームが
同列になるのは不可能だ」と、否定的な声もある。
◇関連サイト
・Daigo Umehara official site - 公式サイト
http://daigothebeast.com/
(三好尚紀)
ニコニコニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw111204
発売日を前にエンディングなどのシーンがネットに流出してしまう悲劇が発生した。流出元は韓国で、ネット上は
大騒ぎとなっている。
同作品は、バンダイナムコゲームズから9月8日に発売される予定で、テイルズファンたちの間では期待がとても
膨らんでいた。ところが3日、韓国の大手ゲーム出版社が制作した同作品の「攻略集」を、韓国人ユーザーが
一部内容をスキャンし、日本のネット上に暴露してしまったのだ。公開された内容は、エンディングやラストボスなど、
ゲームの主要部分であった。
当然、発売を楽しみにしていた日本のユーザーたちは激怒し、ネット上には「韓国ユーザーは反省しろ」、
「国交断絶じゃ!」、「法的措置を求む」などコメントが殺到。怒りはコメントだけに留まらず、予約をキャンセルして
しまった人も多いという。
だが、そもそもなぜ韓国から情報が流出したのか。韓国のメディアによると、同作品は韓国語版が制作されて
いないため、ゲームの流通業者が韓国ユーザー向けに224ページあまりの韓国語攻略集(一部予約者のみ)を
付録として作成し、さらに韓国のゲーム出版社が攻略記事の載ったゲーム雑誌を3日に発売したことが原因になったようだ。
バンダイナムコゲームズは5日に公式サイトで「お知らせ」を掲載。韓国の雑誌が監修を経ていなかったことを明らかにし、
「弊社としても大変遺憾であり、然るべき対処を検討致してまいります」としている。
この問題は、韓国メディアも報じており、『大作ゲームスポイラー流布…日本ユーザー怒った』といった見出しで、
バンダイナムコゲームズが最初に情報を公開したユーザーを追跡していると伝えている。また、韓国側の報道によると、
バンダイナムコパートナーズコリアは現在連絡がつかない状態で、韓国大手ゲーム出版社も問題が把握されるまで
回答できないとの立場を示しているという。
http://getnews.jp/archives/139789
- 1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2011/09/03(土) 22:16:28.65 ID:???
- アメリカのゲーム情報ポータルサイト「IGN」が、北米版スーパーファミコン「Super Ninten
do Entertainment System」(SNES)の発売20周年を記念して、歴代SNESゲームソフトトッ
プ100を発表した。
このトップ100は、ユーザーの投票で選出されたものではなく、IGNが独自にランクづけした
もの。評価基準は、発売当時におけるゲームのクオリティ、オリジナリティ、繰り返しプレ
イしうる(飽きのこない内容)か否か、ゲーム業界に与えたインパクトの4項目だという。
上位10作品は以下の通りとなっている。
第1位『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』
第2位『クロノトリガー』
第3位『スーパーメトロイド』
第4位『ファイナルファンタジーVI』(海外タイトル『Final Fantasy III』)
第5位『スーパーマリオワールド』
第6位『ストリートファイターIIターボ』
第7位『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』
第8位『スーパーマリオカート』
第9位『スターフォックス』
第10位『スーパーマリオRPG』
トップ10のうち7作品が任天堂から発売されたゲームとなったこのランキングについて、
日本のネット住民はどう感じているのだろうか。2ちゃんねるの関連スレッドを見ると、
「まあ順位はともかく妥当なラインナップ」
「風来のシレンが入ってないけどどういう事?」
「特に文句ないわ
日本で同じことやっても似たようなランキングになるだろ」
「天地創造がないので論外」
と、ランキングに納得している人と、お気に入りソフトがランクインしていないことに不満
を抱く人とで、意見はまっぷたつに分かれている。
また、日本産のゲームが多くランクインしていることに言及するネット住民も多く、
「日本のゲームばっかだな
海外限定の人気タイトルこの頃には無かったのか」
「日本の黄金時代すなぁ」
「このころは日本のゲームだらけだったのにな
今は、、、」
と、日本のゲーム業界の黄金時代を懐かしむ意見も寄せられていた。
(R25編集部)
ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/5827934/
- 1 : ◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★:2011/09/01(木) 18:39:54.29 ID:???
- ■アニメ化してほしいゲームは?
(集計期間は7月28日~8月10日)
1位 『逆転裁判』シリーズ
2位 『リトルバスターズ!』
3位 『キングダム ハーツ』シリーズ
4位 『ぷよぷよ』シリーズ
5位 『ペルソナ3』
6位 『ゴッドイーター』
7位 『テイルズ オブ グレイセス』
8位 『ブレイブルー』シリーズ
9位 『大神(おおかみ)』
10位 『クロノ・トリガー』
電撃オンライン
http://news.dengeki.com/elem/000/000/400/400129/
- 1 : ◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★:2011/09/01(木) 21:50:20.59 ID:???
- 4gamer.netによると、PS3『モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.』が初週28.8万本、
PSP『ブラック★ロックシューター THE GAME』が初週10.5万本となったようだ。
また、PSP『機動戦士ガンダム 新ギレンの野望』が初週7.6万本。PS3『戦国無双3 Empires』
が初週7万本。PSP『真・三國無双6 Special』が初週2.5万本。ニンテンドーDS
『スイートプリキュア♪ メロディコレクション』が初週1.3万本となっている。
http://temple-knights.com/archives/2011/09/ps3-mhp-3rd-hd-ve%EF%BD%92-288000.html