2011年08月16日
女子大生グラビアアイドルの山岸ゆか(20)が今月20日に発売されるDVD「My Girl」
(アイドルワン)のPRのため、東京スポーツ新聞社を訪れた。
身長145センチのミニマムボディーに似合わぬ巨乳は95センチHカップ。「小学4年生のころからDカップ。
身長に栄養がいかず、胸ばかりにいっちゃいました」といい、現在もすくすく成長中だ。
まだデビューして2か月足らずだが、この日も自らアイスを胸の谷間に挟むなどアグレッシブ。
趣味はスナック巡りで「最近のおすすめスポットは赤羽。私に会ったら声をかけて」と世のお父さんたちにもアピールしていた。
なおDVDの発売記念イベントが来月11日、東京・秋葉原のソフマップ・モバイル館で開催される。
▽ソース
http://www.tokyo-sports.co.jp/tokudashi.php?sid=15193
木などの緑色植物もCO2を吸収するが、より効率的な環境技術が実現するかもしれない。
DACの開発に取り組む研究者たちは未だ少数だが、その効果に自信を持っている。温室効果ガス増加への対抗策は
待ったなしで、仮に明日から世界中で化石燃料の使用をストップしても、対策を取らなければ地球環境は悪化の一途を
たどると主張している。
しかし2011年6月、アメリカ物理学会(APS)が公開した2年間の研究に基づく報告書は、コスト効率の面でDACの可能性に
疑念を投げかけた。APSは公開データを分析し、少なくとも短期的な効果は難しいという結論を出したのである。
一方、研究者たちは勝算有りと見通しを語る。未公開のデータも含めて、他の技術との併用や、使い方によってはコストの
相殺も可能だという。例えば回収したCO2を、トラックや航空機、乗用車の動力源として広く使われている液体炭化水素燃料用に
リサイクルすると特に効果が高い。効果の実証と商用化を目指して進むDACの研究を紹介しよう。
◆CO2を吸収する“人工樹木”
DAC研究の第一人者、コロンビア大学のクラウス・ラックナー氏は、同大学地球研究所のブログに「Yes, We Can Afford to
Remove Carbon from Air(大気中からCO2を取り除くことは十分に可能)」と題した記事を投稿。「コスト面に関して否定的な
分析結果を出したAPSも、DACが大気中のCO2を減らす数少ない方法の一つであることは認めている」と指摘した。
ラックナー氏は、同研究所の持続可能エネルギー・レンフェスト・センター(Lenfest Center for Sustainable Energy)の責任者を務めている。
同氏のチームは、大気中のCO2を取り除く特殊な吸着剤を利用した人工樹木(実際には塔)を開発。自然の植物よりも
大幅に効率が優れており、CO2の吸収量は同サイズの樹木の1000倍に達するという。
「吸収プロセスを進めるためにはエネルギーが必要だ。しかし、現行のアメリカの発電システム(50%が石炭、20%が天然ガスに依存)を
利用した場合でも、吸収が排出を上回る。排出量の5倍は期待できるだろう。再生可能エネルギーを使用すれば、効果はさらに高まる」。
ナショナルジオグラフィックニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110815002&expand#title
(>>2以降へ続く)
11月17日に決定した。
本作は、2月に発売された3on3形式の対戦格闘ゲーム『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of
Two Worlds』に、新キャラクターを追加したもの。米国の出版社・マーベルが展開する
マーベルコミックのキャラクターと、カプコンのキャラクターが、新たに12体追加され、
総勢50キャラによるバトルを楽しめる。またゲームバランスが調整されている他、
要望の多かった“観戦モード”が追加されている。
いよいよ発売日が決定した本作。新キャラクターも含めた50キャラによるアツい戦いを
体験できるまで、あと3カ月だ。
電撃オンライン
ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3
http://www.capcom.co.jp/mvsc3/
2作品のブルーレイソフトを11月16日に発売する。
両作品とも価格は7,140円(税込)。映像特典も収録し、特殊パッケージ仕様となっている。
ジャケットアートはジブリのほかのBD作品と共通の、白抜きのシルエットを使用したものを
採用している。
プロモーションでは、外国の児童文学を映画化した作品を同時に発売することをアピール。
『ハウルの動く城』は「恋に生きる90歳。」、『ゲド戦記』は「父と闘う17歳。」をキャッチコピーとして
宣伝活動を行っていく。
そのほか同社は、スタジオジブリ以外のアニメ・実写作品も11月16日に同時発売する。
発売するタイトルは以下の通り。
・『スノー・バディーズ』
・『サンタ・バディーズ』
・『スペース・バディーズ』
・『美女と野獣』
・『ミッキーのクリスマスの贈りもの』
・『ディズニーのスペシャル・クリスマス』
・『ミッキーのマジカルクリスマス』
Phile-web
http://www.phileweb.com/news/d-av/201108/15/29047.html
国内週間販売台数の速報を発表。2011年8月11日からの値下げ効果もあり、週間販売台数は
21万4821台となった。週間販売台数では、発売初週の37万1326台に次ぐ過去2位の数字。
なおこれでニンテンドー3DSの国内累計販売台数は、152万1326台となった
(集計期間:2011年2月26日~2011年8月14日)。
※記事中のデータはすべてエンターブレイン調べのもの。
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201108/16048556.html