肘の張りが最初に出たのは、4月29日のマリナーズ戦。捕手のバリテックが異変に気づき、首脳陣が五回途中で降板を決めた。この時は「自分では投げられると思った」と話したが、6回4失点で勝ち投手になった5月8日のツインズ戦は「肘がどういう反応をするか分からなかった」と不安を抱えての投球だった。
16日のオリオールズ戦は、速球が走らず変化球を多用した。肘の位置を下げてスリークオーター気味に投げ、五回途中まで持たせるのがやっとだった。思い切りの良い腕の振りを取り戻すため、必要な休養と割り切るしかない。
イザ参照 → http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/mlb/507463/
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16日のオリオールズ戦は、速球が走らず変化球を多用した。肘の位置を下げてスリークオーター気味に投げ、五回途中まで持たせるのがやっとだった。思い切りの良い腕の振りを取り戻すため、必要な休養と割り切るしかない。
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