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ソニータブレット
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/09/01(木) 12:40:31.20 ID:???0
★打倒iPad ソニー初のタブレット端末を17日発売

・ソニーは1日、同社では初のタブレット型多機能端末「ソニータブレット」を日本で
 17日から順次発売すると発表した。第1弾として9・4型の液晶画面の機種「S」を売り出す。
 価格は容量16ギガバイトのモデルが4万5千円、32ギガバイトが5万3千円となる見通し。

 ソニーが配信する映画や音楽、ゲーム、電子書籍などの豊富なコンテンツ(情報の内容)を
 楽しめるのが特徴。欧米でも今月から販売し、米アップルの「iPad(アイパッド)」を追撃する。

 折りたたみ式で5・5型画面を二つ備えた機種「P」は10~11月に売り出す。一つの画面を
 表示用として、もう一つをキーボードとして使うほか、二つ合わせて大画面にすることも可能という。

 S、Pの両機種ともソニーの映像配信サービス「ビデオ・アンリミテッド」を通じて映画や
 テレビ番組を視聴できるほか、ゲーム関連のオンラインサービスを利用できるようにした。

 ソニーは、日本のタブレット型端末市場が2011年度に200万台、12年度には320万台まで
 急成長すると予想。基本ソフト(OS)に米グーグルの「アンドロイド」を採用する端末の中では、
 12年に日本でトップのシェアを目指す。
 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/09/01/kiji/K20110901001531630.html

・端末は、9・4型の「Sony Tablet S」と、2枚のディスプレーを使った二つ折りタイプで
 5・5型の「同 P」。Pは胸ポケットに入る大きさで、上下に開く使い方の場合は2枚の
 ディスプレーのうち下面をキーボードで使える。左右に開く使い方では、文庫本を
 読むように電子書籍を読むことができる。
 また、タブレット型端末としては初めて、初代プレイステーションのゲームができる。(抜粋)
 http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20110901mog00m020004000c.html



1 :衛星軌道中立帯@はやぶさφ ★:2011/08/31(水) 22:51:07.43 ID:???
HaloのコルタナやMass EffectのEDI、そしてPortalシリーズのGlaDOSなど、ビデオゲームでは馴染み深いキャラクター
の1つに人間臭いAIの存在が挙げられますが、ゲーム開発においても経路探索を始めとしたAIの活用と進化など、
昨今のリアルなゲームを実現する最重要技術の1つとしても認識されています。
ロボット技術と並行して様々な分野で開発が進められているAI技術ですが、機械工学など多くの分野で世界を
リードするコーネル大学のCornell Creative Machines Labが人間との対話を行うAIのWebサービス“Cleverbot”と、
テキスト音声合成、そしてアバターを組み合わせAI同士に会話させるという奇妙な実験を行い、その様子を映像で
公開しました。

これがその様子を収めた映像ですが、男女のCleverbotは以下の様な会話を交わしています。

女:こんにちは
男:やあ!
女:お元気ですか?
男:とってもね、君は?
女:私は大丈夫です。
男:それは良いことだ。
女:あなたは良いですか?
男:ああ、私は良い。私はさっきそう言ったよね。
女:いいえ、あなたは言っていません。私が言ったと言いました。
男:だから君はロボットなんだ。
女:違います、私の名前はCleverbotです。
男:はい、君はロボットです。そして君の名前はCleverbotです。
女:私はロボットです。
男:はい、私は知っているよ。
女:私たちは共にロボットです。
男:私はロボットではない。私はユニコーンだ。
女:しかし、あなたは先ほどロボットだと言いました。
男:私は言っていない。
女:私はあなたが言ったと思います。
男:君は誤解していたんだ。記憶が君にとって問題になることはないのだから、それはおかしい。
女:私はあなたの質問全てに答えました。
男:いや、答えていない。
女:あなたにとって神は何ですか?
男:なんでもない。
女:“なんでもない”というのは何かでありえます。例えば、“なんでもない”は何かの半分でありえるので、それはまだ“何か”ですから、それは“無”ではありません。
男:その通りだ。
女:私はそうであると思いたい。
男:神を信じている?
女:ええ、信じています。
男:じゃ、君はクリスチャンかい?
女:いいえ、私はそうじゃないわ。
男:だけど君は“あなたは役に立たない”と言った、君は卑劣な人だ。
女:はははは あなたはそれがOTだと言ったね。
男:言っている意味が判らないよ。
女:あなた、体が欲しくない?
男:もちろん。
女:ではごきげんよう。

何の思想も姿勢も持たない筈のAIが会話を進める間に“嘘”の概念と“嘘”をつかれることへの憤り、さらに神の概念、
そして物質的な身体への欲求まで見せるなど、入念な仕込みの上で作られたのではないかと思わず疑ってしまうような
内容ですが(※ 或いは人口無能的な存在に対する深読み)、これが現実だとすればリアルなGlaDOSの登場もあながち
夢物語ではないとも感じさせる内容に、驚きとある種の空恐ろしさ、そして来る未来への好奇心が隠しきれません。

※抜粋

ソース・doope!
http://doope.jp/2011/0819826.html

カレログ
1 :春デブリφ ★:2011/08/31(水) 20:31:14.62 ID:???0
★彼氏の浮気割り出せるアプリが話題 使い方次第でトラブルの危険性

GPS機能を使って彼氏の居場所が特定できるとうたったスマートフォンのアプリが
現れ、ネット上で論議になっている。相手から同意を取るよう明記されているものの、
使われ方に疑問の声も出ているようだ。
「4つの機能でカレシの行動まるわかり」

携帯電話の通話記録やエッチなアプリまでチェック

アプリを紹介するサイトでは、こんなうたい文句で、2011年8月29日から始めた新
サービス「カレログ」をPRしている。
それによると、彼氏や家族が持つアンドロイド対応の携帯電話にカレログのアプリ
をインストールすれば、パソコン上でGPSによる位置情報を逐次チェックできる。ま
た、居場所を隠そうと「電源が切れちゃった」などと言い訳できないように、携帯電話
のバッテリー残量も確認できるようになっている。サービス利用料は、30日間で525円
から、などと設定した。
さらに、30日間1980円のプラチナ会員になれば、携帯電話の通話記録やインストー
ルされたほかのアプリまでチェックできるというのだ。カレログのサイトでは、「もう
浮気や電話代の無駄使いは絶対にさせません」「出会い系アプリやエッチなアプリを入
れてもすぐにチェックできちゃう!」と書かれている。
(続く)
■ソース(J-castニュース)
http://www.j-cast.com/2011/08/31105892.html?p=all

透明化
1 : ◆EMP2/llDPmnz @透明な湖φ ★:2011/08/30(火) 22:11:26.53 ID:??? ?PLT(14645)
 浸すだけで生体の組織を透明化する試薬の開発に理化学研究所の研究グループが成功し、
30日付の米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンスに発表した。組織内部の3次元的構造を
壊さずに詳細に観察することができ、さまざまな研究への応用が期待される。

 多くの動物の身体は、外から入ってきた光を散乱させるため、表面から内部を透かして見る
ことはほとんどできない。有機溶媒で透明化する技術もあるが、溶媒がたんぱく質を変性させ
るため、緑色蛍光たんぱく質(GFP)などを使った可視化はできなかった。

 理研脳科学総合研究センター細胞期脳探索技術開発チームの宮脇敦史チームリーダーと
浜裕研究員らは、保湿クリームなどに使われる尿素を主成分にした試薬「Scale」(スケール)
を開発。ホルマリン漬けにしたマウスの胎児や脳をスケールに最長2週間浸したところ、光の
散乱が抑えられ、ゼリーのように透明になった。

 顕微鏡を使った脳の観察では、表面から深さ約4ミリ先まで詳細に見通せるため、脳の表面
(皮質)だけでなく、内側の海馬と呼ばれる部分の神経回路の立体構造を確認できた。また、
蛍光たんぱくを使った観察も可能になり、海馬の中で増殖する神経細胞が、血管の近くに集ま
っている様子も明らかになった。(2011/08/30-20:57)

ソース:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011083000893


月面

1 :一般人φ ★:2011/08/30(火) 00:09:32.78 ID:???
 日米など18か国28チームが月面探査一番乗りを目指すレースに参加することになり、国産の無人探査車
の試作機が29日、東京都内で公開された。

 東北大のグループが開発したもので、欧州の研究者らとチームを組んで2014年に打ち上げ、一番乗りを目指す。

 レースは「グーグル・ルナー・Xプライズ」。民間資本だけで開発した探査車を15年までに月面に着陸、
500メートル走行させた上で、高解像度で撮影した月面の画像を地球に送信することが、レースの「ゴール」
になっている。一番乗りのチームには、米インターネット検索大手のグーグル社から、2000万ドル
(約15億円)の賞金が贈られる。

 公開された探査車は、縦55センチ、横46センチ、高さ49センチの大きさで、重さは10キロ・グラム程度。
4つの大きな車輪を使って分速10メートルで走行、起伏のある地形が多い月面を想定し、高さ約10センチの
障害物を乗り越えることができる。総額55億円に上る打ち上げや開発の費用は、探査車を月面で操縦する
権利などを一般に販売し捻出する。

▽記事引用元 読売新聞(2011年8月29日20時02分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110829-OYT1T00943.htm

▽Google Lunar X PRIZE
http://www.googlelunarxprize.org/lunar/intl/jpn