任天堂は5日、米国の子会社が運営するウェブサイトが不正侵入を受け、サーバー内の情報の一部がインターネット上に流出したことを明らかにした。サイトのプログラム情報が中心とみられ「個人情報は流出していない」(広報)としている。
ゲーム業界では、ソニーのオンラインサービスやスクウェア・エニックス・ホールディングスのサイトから大量の個人情報が流出。不正アクセス防止が急務となっている。
任天堂によると、子会社の米国任天堂のサイトが不正侵入を受けたのは数週間前。盗んだとみられるプログラム情報がネット上に公開されていた。
サイトでは利用者の氏名、住所などを取り扱うサービスもあるが、今回侵入されたサーバーに個人情報は保存していなかったという。このため任天堂は不正侵入を公表していなかった。
イザ参照 → http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/510714/
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任天堂によると、子会社の米国任天堂のサイトが不正侵入を受けたのは数週間前。盗んだとみられるプログラム情報がネット上に公開されていた。
サイトでは利用者の氏名、住所などを取り扱うサービスもあるが、今回侵入されたサーバーに個人情報は保存していなかったという。このため任天堂は不正侵入を公表していなかった。
イザ参照 → http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/510714/
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