米電子機器大手アップルは6日、インターネットを通じてソフトウエアなどのサービスを利用する「クラウドコンピューティング」に本格参入すると発表した。携帯端末やパソコンで音楽や写真を共有できるサービスを、今秋から無料で始める。
「iCloud(アイクラウド)」と名付けられた新サービスは、利用者のさまざまな情報をスマートフォン(高機能携帯電話)の「iPhone(アイフォーン)」や、多機能端末の「iPad(アイパッド)」、パソコンの「マック」などで自動的に共有できるのが特徴だ。
ある端末で楽曲や電子書籍を購入したり、端末から写真や書類などをアイクラウドに預けると、ほかの端末でも自動的に同じコンテンツ(情報の内容)が視聴、閲覧できる仕組み。音楽の共有は6日からできる。クラウドの記憶容量は5ギガバイト。
イザ参照 → http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/511043/
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ある端末で楽曲や電子書籍を購入したり、端末から写真や書類などをアイクラウドに預けると、ほかの端末でも自動的に同じコンテンツ(情報の内容)が視聴、閲覧できる仕組み。音楽の共有は6日からできる。クラウドの記憶容量は5ギガバイト。
イザ参照 → http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/511043/
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