福島第1原発事故で、東京電力は6日朝、2号機取水口付近のコンクリート製立て坑「ピット」の亀裂から海に直接流出していた高濃度の放射能汚染水を止めたと発表した。ピット下の砕石層に5日午後3時すぎから、水ガラス（止水剤）の注入を始め、延べ52人の作業員が徹夜で計8カ所に注入した結果、6日午前5時38分に流出停止を確認したという。

Yahooニュース参照　→　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000014-jij-soci

正直、こんなに時間がかかるとは思いませんでした。
これからどうなるのか注意しなければなりませんね。

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