アジア太平洋地域に割り当てられたIPv4アドレスの在庫が4月15日で枯渇した。同地域のIPアドレスを管理するAPNICが発表した。
日本のIPアドレスを管理するJPNICはこれに伴い、IPv4アドレスの通常割り振りを終了した。同組織は独自のアドレス在庫を持たず、APNICと共有しているためだ。
ITmediaニュース参照 → http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1104/15/news028.html
IPv6の出番ですね。
日本のIPアドレスを管理するJPNICはこれに伴い、IPv4アドレスの通常割り振りを終了した。同組織は独自のアドレス在庫を持たず、APNICと共有しているためだ。
ITmediaニュース参照 → http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1104/15/news028.html
IPv6の出番ですね。
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