日本エイサーは13日、プライベートだけでなく、仕事での利用にも対応したタブレット型端末「ICONIA TAB(アイコニア タブ)W500」を5月下旬に発売すると発表した。予約受け付けは4月20日に始める。企業分野に強いマイクロソフト(MS)の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」を採用し、タブレット型端末では未開拓の企業向け需要を取り込む。
イザ参照 → http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/502333/
マイクロソフトも最近勢いがあるなぁ。
イザ参照 → http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/502333/
マイクロソフトも最近勢いがあるなぁ。
- 関連記事
-
- ASUS、KinectのようなPC用モーションキャプチャデバイス
- これからは“ノン”タッチUI──「Kinect for Windows SDK」
- Google決算はネット広告が好調で売上高は過去最高の約86億ドル
- IPv4アドレスの通常割り振りを終了した。
- Microsoft、次世代“Silverlight”となる「Silverlight 5」のベータ版を公開
- Microsoft、IE9搭載の次期Windows Phone 7「Mango」を披露
- 日本エイサー、ウィンドウズ搭載タブレットを5月投入
- ソニーが節電へ夏時間…製造業初、休日分散化
- microSDカードを挿すことで容量が増やせるUSBメモリ
- Firefox 5が早くも登場!?
- ゲーマー向け光学式マウス「Spawn」を4月22日に国内発売
- 「Windows Update」の日、全部で17件
- Intelの新型SSD「320シリーズ」が日本でも発売
| トップページへ戻る |