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ゲームソフト大手のセガ(東京)は18日、欧州子会社「セガヨーロッパ」(ロンドン)が運営する英語圏の顧客向けウェブサイトに外部から不正アクセスがあり、個人情報が流出したことを明らかにした。流出規模は不明としている。
SEGA
セガによると、被害があったのは、製品ニュースの配信などを行う「セガパス」のサイトで、登録した顧客の名前や生年月日、メールアドレス、暗号化されたパスワードが流出した。クレジットカード情報は含まれていないという。

 同サイトの登録会員数は非公表。欧米地域の利用者が多いとみられる。16日(現地時間)に不正アクセスに気付き、サービスを停止した。顧客にはメールで知らせたが、「被害の程度が分からず、混乱を起こさないため」(広報)として発表していない。

 ゲーム業界では、ソニーが4月にサイバー攻撃を受けて最大約1億人の個人情報が流出したほか、スクウェア・エニックス・ホールディングスや任天堂も不正アクセスを受けた。


いったい何の目的があって不正アクセスなんてするんでしょうかね??

イザ参照 → http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/513165/
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